融資の利息がどこも同じようなのは承知している事と思いますが、それは利息制限法と呼ばれている法により上限範囲の利息が定められているためです。76-9-71

消費者金融などは利息制限法の法の限度範囲内で別々に設けているので、同じような利息の中でも差があるようなサービスを提供しています。76-10-71

その利息制限法とはどのようなものなのか見ていきましょう。76-16-71

初めに上限範囲内の利息ですが、10万円未満の貸し付けには年間20%、10万円以上100万円未満は年率18%、100万円以上は年15%までと設けられていて、その枠を超える金利分は無効です。76-20-71

無効とは支払う必要がないってことです。76-12-71

にも関わらず昔は25%以上の金利で契約する金融会社がたいていでした。76-6-71

その訳は利息制限法に反しても罰則の規定が存在しなかったためです。76-17-71

また出資法による上限利息の年29.2%の利子が認められていて、その法律を盾に転ずることは無かったのです。76-13-71

実は、利息制限法と出資法の間の金利の差の範囲が「グレーゾーン」と言われています。76-19-71

出資法には罰則が有り、この上限利息枠は上回らないようにきたはずですが、これらの出資法を用いる為には「ローンを受けた者が自己判断でお金を支払った」という前提があります。76-5-71

最近、頻繁に行われている必要以上の支払いを請求されるものはこれらのグレーゾーンの利子分を必要以上の支払いとして返金を求める要請です。

法律でも出資法の考え方が受け入れられることは大半はなく、請求が受け入れられる事が多いはずです。

現在では出資法の上限範囲の利息も利息制限法とまとめられ、このことで消費者金融業の利率も大差がないようになっているようです。

仮にこの事に気付かないまま、上限枠の利息を超過する契約をしてしまっても、これらの契約そのものが無効となりますので、上限枠の利息以上の利息を払う必要はありません。

にも関わらず返済を求める際には司法書士か弁護士に相談してみてはどうでしょう。

相談することでキャッシュバックを求めるとこはなくなるでしょう。